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ライバルとの絶妙な距離感が、やる気維持のカギに

社会保険労務士試験対策に限ったことではありませんが、資格試験対策に向け通信講座ではなく予備校通学にこだわる方の多くは「ライバルの存在が身近に感じられた方がやる気が出る」と思っているようです。

確かに、同じ試験を受ける受験生を目の当たりにすることで、少々モチベーションダウンしている様な時にも「自分もやるぞ!」「他の奴なんかに負けない!」と気持ちを新たに出来るかもしれません。こうした効果については、おそらく通信講座以上であると言えるでしょう。

しかしながら、一方では“ライバルが身近にいるからこそのデメリット”についても注意する必要が生じることを忘れてはいけません。
人間、自分に自信を持つことが出来ない状況下では、妙に他が素晴らしく見えるもの。模試受験後、自分よりも成績の良い受験生がいたら、「あいつは合格に決まっている。その点自分は・・・」とネガティブにならないでしょうか?
隣の受講生の話に知識面でついていけないと感じた時、「こんなんじゃ戦えない」と卑屈にならないでしょうか?
ライバルの存在が身近に感じられる予備校通学においては、こうした例のように、やる気よりもむしろマイナス思考をもらってしまうことというのは多々あると思います。
資格受験では、自分自身の心の持ちようが合否に大きな影響を与えるもの。よって、他人に影響を受けやすい方にはなおのこと、予備校通学はオススメ出来ません。

それでも、ある程度の長丁場が想定される社会保険労務士試験対策。「通信講座一本というのも何だか心もとないな」と思われる方も少なくないでしょう。
ですが、心配はいりません。一般的に“独りきりで進めていかなければならない”といったイメージの強い通信講座ですが、こうした受講生の孤独感を払拭すべく、最近では各スクール様々な工夫を凝らした講座展開がされています。
例えば、副教材として提供されるオンライン学習システム等でライバルの存在が感じられたり、実際にオンライン上に受験生のコミュニティがあったり等、通信講座であっても予備校さながらのモチベーションアップ効果が得られる講座がずいぶん増えてきています。
予備校通学の場合、他受験生と同じ空間に身を置くことでその存在を必要以上に意識してしまうケースもありますが、通信講座であればその点においての心配は無用。
つまり、ライバルとの接触が最低限に抑えられるため、予備校通学のように“やる気維持を通り越してネガティブに陥ってしまうリスク”が極めて低いと言えるのです。

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