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【番外編②】通学の意外な落とし穴

「資格の勉強をするためには、やっぱり予備校に通うのが一番」
最近では社会保険労務士対策の通信講座がぐんと数を増してきてはいますが、やはりまだまだ通学派の受験生というのもたくさんいらっしゃいます。
確かに、社会保険労務士試験対策に限らず「通信講座ではなかなか長続きしなくて・・・」というお声も耳にしますから、性格によっては「通学>通信」の図式が当てはまるケースもあるのかもしれませんね。

 しかしながら、「通学だからすべての受験生が上手くいく」というのは間違いです。
予備校に通っているとそれだけで安心感があるものです。
講師による生の講義は教室にいるだけで迫力を感じますから、それだけで満足してしまう方も多いようです。
ですが、実際には通学にかける時間を確保し授業を聴くというだけで手一杯になり、肝心な予習・復習がおろそかになっている受験生はたくさんいます。
授業を受けていることで理解したつもりになっていても、問題を解いてみたら全く出来なかったということも十分にあり得ます。

社会保険労務士の学習においては、『通信講座を利用した合格学習のススメ』でもご紹介したとおり、「予習、講義、復習、問題演習」の繰り返しがモノを言います。
複雑な法解釈をいくつもの法令について求められる試験ですから、講義だけで合格圏内に入ることなどまず不可能です。
予備校に通うのであれ、必ず自主学習は必要になってきます。

 通学を選択される受験生は、ぜひ「勉強したつもり」「分かったつもり」にご注意を!

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